前回の書評まではハイエクに関連した人物や本人の本を紹介しましたが、今回はフロイト派の学者でありながらもフロイトを批判して派閥を抜けだし、フロイトの影響を受けた独自の心理学で社会の分析をしたエーリッヒ・フロムによって1941年に書かれた「自…
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