ようやくバークの書評かいたぞー。 いや、読むのもつかれたし、書くにもつかれた。 しかしまだ書かないといけない本が・・・あっーーーー。
エドマンド・バークは、保守主義の父として有名な政治家であり、政治哲学者だった。しかし、ウィキにもある通りかなり誤解されやすい人物で、彼の思想はしばしば攻撃された。彼の保守思想の本質は、ただ現体制の擁護だけじゃなくて、社会や政治は均衡した自…
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